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モノレールってどんな点検をしているの?

多摩モノレールでは、事故や故障を未然に防ぐため定期的に車両の点検を行っています。今回はその一部をご紹介します。

1.出庫点検・入庫点検毎日

車庫からモノレールを出すときに、ブレーキや車内に異常がないか、運転士が機器を操作しながら点検します。また、モノレールが運行を終え車庫に戻った後も、車内や機器類に異常がないか、運転士や車両係員が一つひとつ確認します。

2.列車検査6日に1度

車両係員が2人1組になってドアやブレーキ装置などを操作し、不具合が無いかを確認します。また、タイヤの磨り減り具合や空気圧などを目視や打音によって確認します。

3.月検査3カ月に1度

客室下のカバーを開け、機器類の配線が焦げていないか、油がにじんでいないかなどを確認します。また、試験装置を使ってATO(自動列車運転装置)などの機能点検を行います。

4.重要部検査4年に1度・全般検査8年に1度

車体から台車を取り外し、運転台のハンドルやパンタグラフ、台車のモーターなどの各装置を細かく分解して点検します。全般検査では、重要部検査よりさらに多くの項目・部品について点検を行います。
※検査後は、車両を組み立て、試運転で機器類の性能 を確認した上で、再び営業運転に復帰します。

お客様に安全・安心をご提供できるよう、車両の性能維持に努めています。

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