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多摩モノレールに寄せられるよくあるご質問についてお答します。

Q1 多摩都市モノレールの延伸計画はどうなっていますか?
Q2 運賃をもっと安くできないのですか?
Q3 運転速度をもっとアップできないのですか?
Q4 終電をもう少し遅くできないのですか?

Q1 多摩都市モノレールの延伸計画はどうなっていますか?
A昭和57年12月、東京都は、モノレール整備を長期計画の中に位置づけ、総延長93kmの全体構想を示しました。
 平成13年8月、東京都発行の「多摩の将来像2001」では、「上北台から箱根ヶ崎までの路線については、2000(平成12)年1月の運輸政策審議会 の答申において『2015年までに整備着手することが適当な路線』と位置づけられており、横田飛行場の民間航空利用実現の動きや需要見込み、事業採算性を 見据えながら、北部多摩地域の交通利便性を確保するため検討します。
 また、多摩センターから先の延伸については、『今後、整備について検討すべき路線』となっており、事業採算性をはじめ様々な課題を踏まえ、検討します。」となっております。

Q2 運賃をもっと安くできないのですか?
A 当社では、利用者の皆様の声に応えて、平成12年4月に、通学定期の値下げを実施し、平成13年4月には、一駅区間100円運賃の導入を行いました。
 一般に鉄道の運賃は、建設費も反映して設定されます。当社に限らず、最近建設された路線はコストが高く、運賃も割高に設定されております。当社の運賃は、その中でも決して高いものではありません。
 ご理解の程よろしくお願いいたします。
 参考までに、他社のモノレール、最近建設された他路線との運賃比較をお示しします。
事業社名 当 社 A 社 B 社 C 社 D 社
普通運賃
~  5キロ
~ 10キロ
~ 15キロ

~250円
~350円
~400円

~280円
~360円
~450円

~260円
~330円
~470円

~260円
~380円
~460円

~280円
~490円
~610円

Q3 運転速度をもっとアップできないのですか?
A 多摩都市モノレールは、当社モノレールが電車とバスの中間の乗り物として位置づけられたこと、利便性を考慮して駅間を短くしたこと、原則道路上に建設されているためカーブが多いこと、乗り心地を優先したことなどから、現在の速度(最高速度は60km/時)で運行しております。
 なお、他社からみても、平均駅間距離が短くなると表定速度(営業キロ÷所要時間)は遅くなる傾向となっておりますので、参考までにお示しします。
事業社名 当 社 E 社 F 社 G 社
平均駅間距離(m)
表定速度(Km/時)
888
27.0
815
25.3
794
26.8
986
28.4~28.5

Q4 終電をもう少し遅くできないのですか?
A モノレールは、高架を走行するという構造上、軌道の安全点検等は、終電後に架線(電力線)を停電して行わなければなりません。夜間の作業時間から逆算しますと現在の終電がぎりぎりの時間となっております。ご了承下さい。

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